読んでみたいと思っていた作品たちを一通り読み終えてしまって、次に何を読もうか悩んでいる。そういえば高校3年のこの時期に南条あやは日記をつけていたんだな。同い年だ。
市川春子の作品を読んだときに得られる、日常を俯瞰しているような、自分をどこからも切り離せる感覚が好きだったけど、ほとんどの作品を読み終わってしまった!次はどうしよう?
宝石の国は素晴らしかったです。とても、よかった。
大学も決まり、新しいアルバイト先も決まり、人生の分岐点を易々スキップして通り過ぎている気分です。
冬の始まりのこの時期はみんな孤立していて忙しいし、勉強したり、揺らがない寂しさがあって好きな季節。寒いし。
新しいものが素敵であると良いなー♩
過度に期待を込めて
最近の好きな言葉は「希望的観測」ですねーん。